水戸 恵藍舎だより


by emispiral

自遊学校・50  カブトムシの幼虫のお引っ越し

 昨年の秋のこと。知人の家の近くにたくさんカブトムシの幼虫がいると聞いて、もらってきました。カブトムシが変成していくプロセスを自遊学校の子どもたちに見せたいと思ったからです。

 半分は昆虫好きの生徒にあげて、残り10匹ぐらいはもらってきたまま発砲スチロールの箱の中で成虫になるまでを見届けようと思っていました。

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 ところが!暖かくなってきたら、カブトムシの幼虫たちは発泡スチロールを少しずつ口でちぎって穴を開け、その穴から外に逃げ出すようになったのです。さなぎになるまで、冬眠しているようにおとなしくしているのかと思ったら、大間違い。


 発砲スチロールの箱ももう限界になり、今週、透明な容器を買ってきて、彼らに引越しをしてもらいました。さて、夏に向けて、これからがお楽しみです。
by emispiral | 2009-04-17 20:01 | 自遊学校レポート(アーカイブ)