水戸 恵藍舎だより


by emispiral

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2月19日(土)、1・2年生クラス。
 
 ストーブの火をじっと見てみる。
「あっ、ストーブの上が、ゆらゆらしてる!」と、さやちゃん。
「じゃあ、確かめてみよう!」と、私。そして、みんなで順番に確かめるの図。

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 いよいよ紙の上で、たき火を開始。薪を置いて、火をつけて。炎がどんどん大きくなる。どんどん熱くなる。

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 「詩でも書きたくなった!」って声があって、それで、みんなで詩を書きました。できたよできた、すてきな詩。
by emispiral | 2005-02-24 02:12 | 土曜クラス(アーカイブ)
  


  このブログで紹介したかなえちゃんが、自身のブログ「penginの部屋」をオープンさせました。 ぜひ、遊びに行ってみてくださいね。「penginの部屋」でコメントも入れてくださったら、うれしいな。

  アドレスはこちらです。 http://sirokumap.exblog.jp/
by emispiral | 2005-02-22 14:39 | 子どもクラス
 2月9日(水)。女性7人の会になりました。c0030327_850381.jpg
  
 ビデオを観ながら美弥子さんのお話を聞いていると、登場人物の設定やバックグラウンドなどにも隠れた意味が見えてきて、その深さにびっくり。単なる恋愛ドラマではないのだなあと実感しました。 

 例えば3人の主要登場人物の母親たち。(すみません、名前がよくわからなくて) さまざまなタイプの母親像を象徴していて意味深です。
  
 「冬ソナ」に夢中になった、というある参加者の方も、「今までこんな見方をしたことなかったのでもう一度ビデオを観てみたい」と。
 
 まだまだ話したいところで時間になってしまったので、また続きは次回ということになりました。 次回は3月2日(水)10:00~です。
by emispiral | 2005-02-22 08:57 | 出会いの会(アーカイブ)
          ゲスト*根本美弥子さん

 長年にわたって、公立学校で養護教諭として性教育の研究と実践を行ってこられた美弥子さん。この冬は「冬ソナ」をご主人とご覧になって、男女間のコミュニケーションについて討論をなさったとか。
 俳優・女優の好みはさておき、今回は「冬ソナ」を入り口に、ジェンダーのこと、男女間のコミュニケーションのこと、そしてみなさんが日ごろ感じているいろいろなことなど、楽しくおしゃべりしましょう。

     <とき>   3月2日(水) 10:00~12:00         
     <ところ>  恵藍舎  
     <参加費>  女性のみ 1000円(要予約)
     <申し込み> 佐々木恵美子  
  
by emispiral | 2005-02-22 08:33 | 出会いの会(アーカイブ)
     ゲスト*石田英男さん(「小さな家」オーナー)

 前回、「とっても行きたいけど、予定が合わなくて残念」という声が多かった「セルフビルドの愉しみ」の会。そんな声にお応えして、もう一度「小さな家」にうかがうことになりました。
 前回いらした方も、ぜひまたおいでください。お子さんも参加できます。
   
    <とき>   2月27日(日) 15:00~17:00
    <ところ>  石田さん別宅「小さな家」(水戸市酒門町) 
    <参加費>  大人1000円(要予約)
    <申し込み>  佐々木恵美子

 ※前回の様子が下の方に書いてあります。 ぜひご覧くださいね。
by emispiral | 2005-02-09 15:56 | 出会いの会(アーカイブ)

 2月5日、3・4年生クラス。

 雪の結晶は、六花(りっか)とも呼ばれるように、六角形がもとになっている自然の芸術品。クレヨンで六角形を描いてみることから始めました。
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 それから、いろんな雪の結晶をまねて描いてみます。すると、結晶の形ができる法則みたいなものが、なんだか自然と見えてくるから、不思議です。(撮った写真がうまくアップできないので、お見せできなくて残念・・・。)

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 法則が分かったら、あとは簡単。オリジナルの雪の結晶ができちゃいました。 
 紘子ちゃんもりさちゃんも、雪の結晶を見たことがないそう。今度雪が降るの、楽しみだね。
by emispiral | 2005-02-08 00:41 | 土曜クラス(アーカイブ)
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 2月5日、1・2年生クラス。

 立春を過ぎて、「春のたまご」が生まれました。まだとっても寒いので、茶色い皮にしっかりとまもってもらっています。でもそのなかで、春は一生懸命育っています。 
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 外に出て、「春のたまご」を探しました。 真っ赤なバラの芽、紫色のアジサイの芽。梅のつぼみは、だいぶほころびました。そうそうアサガオの種の中にも、いのちのもとが。 
by emispiral | 2005-02-05 19:52 | 土曜クラス(アーカイブ)


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 真冬の海は、水も風も空も、どこかきっぱりとして、 すがすがしいです。砂浜をゆっくり歩きました。 
by emispiral | 2005-02-01 23:44 | 子どもクラス
 日立市のかなえちゃん(16歳)は、通信制高校の1年生。ジーンズがよく似合う、キュートな女の子です。私が週1回、お宅にうかがうようになったのは、彼女が中1のとき。もうかれこれ、3年と数ヶ月になります。

 お話しするのがあまり得意でないかなえちゃんと私との交換日記は、すでに10冊を超えました。毎日の出来事、季節の移り変わる様子、感じたことなどを丁寧に綴った彼女の日記は、まるでエッセーのようです。

 4年前かなえちゃんは,中学校には通わずに家で勉強する道を選びました。毎日一人でこつこつと学習を進める傍ら、毎週2冊の写真集を図書館で借りています。そして感じたことなどをノートに記すということを、もう2年以上も続けてきました。これまでに読んできた写真集の数は、なんと171冊!びっしりとコメントが書かれたノートは、3冊目が終わろうとしています。ここで、かなえちゃんのノートから、2つの写真集についてのコメントを紹介しますね。

★かなえちゃんの写真集ノートから

【2004年1月28日】 「まなざし」 関根史郎
 2001年1月26日、JR山手線新大久保駅のホームから男性が転落。救助しようとした2人を含めた3人が死亡したというニュースは強く心に残っています。救助しようとした優しすぎる2人まで亡くなってしまったというニュースはとても衝撃的でした。
 そして、今、この写真集を撮られた方が、救助しようとして亡くなった人ということを初めて知りました。横浜市の写真家、関根史郎さん。こんなにもステキな写真集を作っていた方が事故で亡くなってしまったかと思うと、とても悲しくなりました。関根さんは亡くなってしまいましたが、私は写真集を見るということができます。関根さんの伝えたかったことを、写真を見ながら考えました。

【2004年6月1日】「高嶺に咲く~北アルプスの名花たち」 中村至伸
 岩石のすき間に咲く花というのは不思議。土があるかも分からない場所なのに、生き生きときれいな花が咲く。きっとこういう花たちは山を登ってくる人達のことを癒すために咲いているのだと思う。
 私が不思議だなあと思ったのは、サンカヨウという花。傘を差しながら撮ったと書いてあるけど、透明の花びらに見える不思議な花です。雨のしずくがよりその花を美しくしているような気がしました。

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 写真集に触発されて、自分でも写真を撮るようになったかなえちゃん。それらをまとめた彼女自身の小さな写真集も、もう8冊目になりました。美しいもの、不思議なもの、おもしろいもの、かわいいものを見つけ、それを独自の感性で表現していこうとする彼女のエネルギーには、いつも脱帽する思いです。


※この文章は、かなえちゃん本人の了承を得て掲載させてもらっています。

※「子どもクラス」ではお子さんひとりひとりと、ホリスティックな(全人的な)かかわりをしています。 誰ともくらべることのできないひとりの人間として、子どもたちがそれぞれの「今」にふさわしいさまざまなちからをはぐくみ、もっと自分らしく、生き生きとするために、おうちのかたといっしょにサポートしていくことを目指しています。
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by emispiral | 2005-02-01 10:31 | 子どもクラス