水戸 恵藍舎だより


by emispiral

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 今日うかがったあるお宅で、ミント水をいただきました。水に小さなミントの葉っぱを浮かべただけのシンプルさ。こんなちょっとしたところに生活のセンスが光るんだなあと思いました。

 すっとさわやかな夏の味がしました。
by emispiral | 2006-07-13 14:28 | らせん式日記
 4月から6月にかけて二の宮ハウス(つくば市)で行われたアートワークショップ(全6回)が終わりました。英語で細かいニュアンスをどう言えばいいかなと戸惑ってしまうこともあったけれど、分からないときは参加者の方に「ええっと、~って何だっけ?」と聞いてしまう度胸も育ちました!そうやって毎回楽しく進んでいくうちに、あっという間に6回が終わってしまった感じ。スタッフの西川さんには感謝感謝です。
 グループワークも2度ほどしましたが、言葉を介さない異文化間交流という趣があり、新しいワークのアイディアのために、大いに刺激を受けました。参加者の方々から、また企画して欲しいという声が上がっていたのもとってもうれしかったです。
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by emispiral | 2006-07-12 11:08 | アートセラピー&アートワーク
 私はインドネシアとのご縁が深いせいもあって、街中を歩いているときに東南アジア人らしき人を見ると、つい「この人はインドネシア人かな?」と観察してしまいます。言葉や雰囲気でインドネシア人だと分かると、今度は「ジャワ人かな?、バリ人かな?、それともスマトラの人かな?」と出身地も予想したりします。インドネシアは、多民族国家なので、顔立ちでもかなり判別できるんです。もちろん個人差はあるけれど、例えばジャワ人は丸顔でソフトな印象、スマトラの人は角ばった顔つきでパワフルな感じなど、一般的な傾向があります。こんなふうに観察はするものの、実際に声をかけることはほとんどないのですけれどね。

 先日中央線に乗っていたときに、頭にイスラム女性独特のヴェールをかぶった女性と5歳ぐらいの男の子が私の隣に座りました。いつもの私の習慣で、「むむ、もしやインドネシア人では?」と思い、彼らの会話に耳をそばだてていると、やはりインドネシア語を話している模様。私はうれしくなって、その女性に声をかけてみることにしました。女性だし、子供連れだから安心!と思って。

 「Dari mana?(どちらからですか)」
私の声に彼女はとてもびっくりして、こちらがインドネシア語で聞いているのにもかかわらず、思わず日本語で
 「インドネシアからです」
と答えました。(笑) 20代の最後ぐらいかな?本当にかわいらしい方です。

 それからいろいろ話していくと、彼女は夫の大学と仕事のために日本に来て、もう6年になるとのこと。お茶目な感じの息子さんは日本で生まれて、今は日本の幼稚園に行っているのだそうです。彼女の出身はジャカルタ。私がホームステイしていた場所とあまり遠くないことも分かり、しばし2人でもりあがりました。

 さて、お母さんとインドネシア語で話す私をじっと見ていたその男の子は、私がインドネシア語を話しているのが不思議でしょうがない様子。目的の駅に着いて降りていくときに、私の顔を振り返って見ながら、「あの人、日本人なの?」とお母さんに日本語で何度も聞いていました。あまりインドネシア語を話す日本人に会ったことがなかったのでしょうね。

 電車の中の、ちょっとわくわくするひとときでした。
by emispiral | 2006-07-11 11:58 | インドネシア語
  5月に美輪明宏さんのお芝居を観に、友人達と車で仙台まで行ってきました。高速を使うと、仙台までは約3時間。仙台って意外と近いんですね。水戸を出たのは午後2時ごろですが、余裕で日帰りできました。これまで、日帰りで奈良へ行くというのを3度しているので、それに比べたらまだ楽な感じです。

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 さて、お芝居。シャンソン歌手・エディット・ピアフの波乱万丈の人生と、美輪さんのソウルフルな歌声に、もう涙涙。。演出と脇役陣のことはあえて触れないでおくとして、とにかくこの舞台から客席に向けて放射されている金色の波動に圧倒されました。観客総浄化という感じでしたね。

 お芝居が終わったあとは、私も友人達も涙が止まらず、ただただ呆然と立ち尽くすのみ。しばしお互いに会話ができない状態でした。感覚的には、まるで光のシャワーを大量に浴びたような気分。そしてその光の感じは数日間体の中に留まっていました。本当に不思議な体験で、こういうヒーリングのしかたもあるんだなあと思いました。
by emispiral | 2006-07-10 13:56 | らせん式日記
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  ぼくが さんぽにいったとき、
  まず しまへびが どうろをわたり、
  つぎに かえるが わたり、
  つぎに とかげが わたりました。
  ぼくは ふしぎにおもいました


 小学校低学年の男の子が書いた日記です。この日記を読んで、胸がほっとあったかくなりました。なんでなのかな。。。それはよくはわからないけれど、とにかく彼が「わたる」という言葉を選んだところ、すてきだなあと思いました。大人ではこんな素直な表現はできないなあ、かなわないなあ・・・と。

 本人に話を聞いてみると、森の中の舗装された道路を、その3匹の生き物は5秒間隔ぐらいで渡っていったのだそうです。「1つずつは今までみたことあるけど、あ~んなに続けて3匹も、すごいよね~!」と本当に不思議そうに一生懸命話す様子がとってもかわいかったです。 「ブログに載せてもいい?」と聞いたら、「いいよ」ということだったので、載せさせてもらいました。

 それにしても、この3匹の順番って、面白いと思いませんか?
by emispiral | 2006-07-07 10:21 | 子どもクラス
 みなさん、お久しぶりです。今日からまたこのブログを再開していきたいと思いますので、よろしくお願いします。特に、何人かの方々からは、「何かあったのでは?」と心配のメールをいただきました。お心遣い、本当にありがたかったです。

 そうそう、お休みしていた間には、庭の梅の木からたくさんの実を収穫しました。今、梅ジュースになるべく、熟成中です。
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by emispiral | 2006-07-05 15:48 | らせん式日記