水戸 恵藍舎だより


by emispiral

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 久しぶりに逆川緑地へ出かけました。木々の葉っぱはグラデーションがとてもきれい。
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 逆川も光がどこか落ち着いている感じです。
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 いろんなは葉っぱを集めて帰りました。
by emispiral | 2006-10-30 14:33 | 子どもクラス | Comments(0)
 11月に水戸市で開かれる関東ブロック音楽教育研究大会茨城大会で、研究授業のお手伝いをすることになりました。授業者は水戸市立双葉台小学校で1年生を担当している川島先生。私はゲストティーチャーとして、即興ピアノ演奏の協力をすることになっています。そして今日はその打ち合わせに行ってきました。川島先生と出会うきっかけとなったのは、彼女の同僚であり、私の友人でもある同小の高橋文子先生。彼女とはこれまで2度にわたって、授業のコラボレーションをしてきました。

 1度目は、彼女が水戸市立千波小学校に勤務していたとき。それは、茨城県立美術館で「熊谷守一展」が開かれると同時に市内各地で行われた、研究授業の一環でした。高橋先生は本当に発想が独創的で素晴らしい方! 彼女は「もりかずおじいさんのにわ」という詩を書いて、私と一緒にメロディを付けました。また1年生の子供たちが熊谷守一の描いた数々の動物たちを身近に感じられるよう、私に動物たちのテーマ曲を作曲するように依頼。授業当日、私の弾く「うさぎの曲」に合わせてぴょこぴょこする子供たちが本当にかわいかったです。

 2度目は今年の6月。高橋先生が転勤した水戸市立双葉台小学校で。奇しくも、私はこの小学校の第一回卒業生。音楽室のピアノがとても懐かしくて。。。NHKの合唱コンクールに出るために伴奏の練習をたくさんしたときのことが一気によみがえって来ました。おっと、話がそれましたが、肝心の授業は、子どもたちが考えた動物の歩き方のリズムに、私が即興でメロディを付けるというもの。そうして、前回と同じ「もりかずおじいさんのにわ」の歌と合わせて、音楽を体ごと感じ、表現するという興味深い取り組みでした。この指導案を見たとき、さすが高橋先生!と思いましたね。私自身はというと、授業の初めから最後まであらゆるところで即興的に音楽を鳴らし、子供たちを音の世界にいざなうという作業が、とっても楽しかったです。「瞬間瞬間に降りてきた音」を弾くのって、すごい快感なんですよ。 

 そして、川島先生との今度の授業は「おむびころりん」。どんな予想外のことが起きるのか、今からとっても楽しみです。内容は、授業が終わってからまた書いてみたいと思います。
by emispiral | 2006-10-27 22:00 | らせん式日記 | Comments(0)
 毎日新聞の茨城県内情報紙「まいいばらき」で、月1回記事を書かせてもらうようになって2年近くたちました。取材をする内容は基本的に各ライターに任されているので、いつもなんとなく「次はどんなことを書こうかな」という感覚をポケットに入れてある・・・といったところがあります。

 記事の中でも私が一番好きなのは、「この人に会いたい」というコーナー。一人の方にスポットを当てて、写真入りで紹介するというものです。昨日は、その記事のための取材に行ってきました。取材時間は1時間ほどですが、その短い中でその方のこれまでの道のりや、今のこと、そして将来のへの展望など、いろんなことをお聞きします。短い時間だけれど、言葉にならない雰囲気なども感じ取るよう、感覚を研ぎ澄まして。

 そうして拾い集めた言葉や感覚を総動員して、700字ぐらいの文章にまとめます。字数が限られているので、言葉ひとつひとつをよく吟味して、ときに一行の中に数行分の意味を込めようと努力したりします。そうやって書いていくと、だんだんに自分の書いた文章の中にうねりのようなものを感じてくるんです。そうしてそのころにはどこか恍惚感のようなものが出てきて、文章の中の世界にどっぷり入ってしまったような不思議な感覚になります。そんな楽しさがあるから、文章を書くのがやめられないのかなあと思います。
by emispiral | 2006-10-26 23:05 | らせん式日記 | Comments(0)
 柿の実が黄緑からオレンジ色に向かう途中の色。名前のない色だけれど、とても心惹かれる色。
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                                         (石岡市・柿岡にて)
by emispiral | 2006-10-24 15:21 | らせん式日記 | Comments(2)
 10月1日(日)。半日にわたって放映された「おーい、ニッポン~私の・好きな・茨城県」の番組中、私がアートワークにうかがっている二の宮ハウスから生中継がされることに。居住する外国人の方々の自国料理持ち寄りパーティやそばうち体験とともに、私のアートワークもお声をかけていただきました。
 内容は、NHK水戸放送局のディレクターK氏と打ち合わせをして決定。大きな筑波山を作ってはどうかという案にK氏も賛成してくれたのですが、それをどんな素材で作るかで結構悩みました。結局、材木とワイヤーで骨組みを作り、草木で参加者の皆さんにディスプレーしてもらうことに。けれども全く木工にうとい私には、どんな材料をそろえればいいのか自信がない・・・。それで、おおまかなイメージ図を描いて、ホームセンターの従業員の方に相談することにしました。私が声をかけた従業員の男性は、木工経験のない私があまりにも突拍子もないことを考えているので「これはなんとかしなきゃ」と思ったのか、とても親身なってくださって、本当にありがたかったです。
 いざ、組み立ては弟のもくねじ用ドリルを借りて、現地で本番前に大慌てで! 幼児&お母さん・お父さんの描いた絵を飾って、こんなふうになりました。なんとか、筑波山に見えるでしょうか?
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 当日まで全然予想していなかったのだけれど、生中継中にインタビューをされました。それで、「あ~、もっときれいな格好をしておくんだった」と思いました。(笑) とにかく、いろいろ大変だったけど、テレビの番組作りの感じがちょっと分かって、とても面白かったです。
by emispiral | 2006-10-20 20:43 | アートセラピー&アートワーク | Comments(2)
 今日はお外でごはんをいただきました。大きなまんまるのおはぎには、作ってくれた方のやさしい雰囲気があらわれているよう。
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by emispiral | 2006-10-19 22:04 | らせん式日記 | Comments(6)
 夏から秋にかけてはなかなかこのブログの更新ができなかったのですが、これから少しずつアップして行こうと思います。

 ひたちなか市の大西恵子さんの呼びかけで、今年の5月から月1~2回、小学1~3年生のための水彩画やさまざまな授業のクラスを開かせてもらっています。歌を歌ったり、リズム遊びをしたり、詩を唱えたり、絵を描いたり、お話を作ったり・・・といろいろなことを。子どもたちが大人の評価を気にすることなく、のびのびと自分らしさを発揮できる場であってほしいという思いで続けてきています。

 夏休みは大西さんからのリクエストで、親子でろうそく作りをしました。子どもたちの作品は、みんな本当にダイナミック。とらわれのなさに、こちらがはっとさせられます。
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by emispiral | 2006-10-19 00:01 | 子どもクラス | Comments(4)
 このブログを見に来てくださっているみなさん、ご無沙汰しました。久しぶりの書き込みだというのに物騒なトピックで申し訳ないのだれど、しばらくブログをお休みしている間に、なんと空き巣に入られてしまいました。

 ある夜、遅くに帰宅すると、居間のガラスが割られて室内を物色した後がありました。幸い何も盗られなかったので安心しましたが、家に帰ったときの恐怖感といったら・・・。空き巣氏と鉢合わせしなかったのが、せめてもの救いです。

 翌日警察の方々が来て、テレビのドラマみたいにガラスの指紋を取ったり、私の指紋もしっかり取ったりして、被害届を作ってくださいました。今まではインドネシア語で警察の取り調べなどに協力してきたのですが、今度は自分自身のこと! 今になってみれば心に余裕ができて、「まあ、これもひとつの体験かな」とも思えるようになりましたけれど。

 とにかく戸締りをしっかりすることと、家には現金を置かないということ、これらは心して徹底していこうと思いました。みなさんもどうぞ気をつけてくださいね。
by emispiral | 2006-10-17 23:21 | らせん式日記 | Comments(0)