水戸 恵藍舎だより


by emispiral

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 恵藍舎の近くの林では、木いちご(正名は、モミジイチゴ)の木が今、たわわに実を付けています。口に含むと、ほのかな甘さに感激。なんともぜいたくな瞬間です。
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by emispiral | 2007-05-30 16:27 | らせん式日記
 5月19日(土)、くもり。天気予報は曇りのち雨で、今にも雨が降り出しそうなどんよりした空でしたが、私たちは雨具を持って出かけました。

 今回は恵藍舎の近所に住む寺尾さんに、ザリガニの赤ちゃんのいる場所や捕まえ方、さまざまな植物の名前を教わりました。これはザリガニの赤ちゃんを見つけているところ。石をそうっとどけると小指の先にも満たないザリガニの赤ちゃんがじっとしていることがあります。
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 用水路に魚はいないかな?
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 雨は、やっぱり強くなってきました。私たちは森の中のあずま屋でしばし雨宿り。雨に濡れる森はしっとりとして、晴れの日とちがった美しさです。若葉が水に濡れて、つやつやととてもきれい。雨の森も子どもたちに感じてほしかったから、そんな時間がもてて、本当によかった。

  田んぼのあぜ道を行く子どもたち。もとい、用水路の中を長靴でジャボジャボ・・・。このあと、サワガニとザリガニをたくさん捕まえました。
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by emispiral | 2007-05-22 10:28 | 自遊学校レポート(アーカイブ)
 恵藍舎で一番古い生徒であるHちゃんとは、もう丸6年ほどのお付き合いになります。彼女は今、20歳の放送大学生。だから、本当はもう「子どもクラス」のカテゴリーには入らないのですけれどね・・。

 さて、勉強とバイトにいそしむHちゃんの目下の夢は、ミャンマーを旅すること。私たちはこれまで続けてきている英会話や英文読解に加えて、ミャンマー語を習い始めました。とはいえ、私自身もミャンマー語は全くの初心者。2人でテキストを見ながら、毎回格闘しています。

 ミャンマー語の文字は、本当に複雑です。(もしよかったら、ミャンマー語の辞書のサイトを見てみてください。スクロールすると文字が現れます。) 規則性があるような、ないような・・・それなので、私たちがスラスラと文字を読めるようになるまでにはまだまだかかってしまいそうです。けれども、ミャンマー好きのHちゃんと言葉オタク!?である私は、この難解な文字を結構楽しんでいます。今のところの目標は、少ししゃべれるようになったら、水戸在住の知人の知人のミャンマー人の女性に会いに行くこと。さて、いつごろ実現と相成りますか!

 思い起こせば、私も十代後半には、中国語を密かに独学していたものでした。それは、高校の図書室にあった「地球の歩き方・中国編」を読んでフリー旅行に憧れ、1ヶ月かけて中国を縦断することを夢見ていたから。やっぱりその国に行きたいという願望こそが、語学を習得する最高のモチベーションなんですよね。
by emispiral | 2007-05-15 17:10 | 子どもクラス

スタッフたちに感謝

 今回のこけら落とし公演では、友人たち5人と私の母がスタッフとしてサポートしてくれました。看板の作成、机・椅子・シートなどの準備、食事の準備、当日のさまざまな係分担など、スタッフの6人には本当にお世話になりました。そして何よりも、一緒に「いい公演にしよう」という気持ちでいてくださったのが、とても心強かったです。今日は、ライブまでの準備の様子をちょっと紹介します。
 
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 かまどでもち米を蒸しています。
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 そして、お餅つき。
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 そうそう、これは余談。ライブ当日は、お餅つきをしている最中に激しい風と雷雨がやってきました。ありがたいことに、開場時間にみなさんをお迎えする頃には、すっかり雨も上がって、きれいな夕焼けが見れたのですが、あとから聞いた長屋さんのお話では、彼が2つのゴングを演奏するとほぼ90パーセントは雷に見舞われるとのこと。この日も例外ではなく、ひょっとして長屋さんの音が呼び寄せた、清めの雨だったのかなあとスタッフと話していました。
 
 ともあれ、今回のライブはこのスタッフの方たちなくしては、全く成し得なかったでしょう。気持ちよく協力してくださった6人のスタッフと、当日手伝いをしてくれた友人たち。 本当に本当に感謝しています。
by emispiral | 2007-05-07 13:43 | ワークショップ
 4月28日。長屋和哉さんをお迎えした、こけら落とし公演が無事終了しました。
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 長屋さんが「建物に魂を入れるつもりで演奏させていただきますね」と言ってくださった通り、建物全体が共鳴しているように感じました。そうしてお忙しい中おいでくださった45人のみなさんとサポートしてくれた6人のスタッフ、皆の存在感も共鳴して、今回のこけら落としの時空間に記憶されたような不思議な感覚がありました。
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 今回の公演に向けて、たくさんの方々からあたたかいメッセージやサポートをいただきました。本当にどうもありがとうございました。これからこの空間で、どんなことが生み出されていくのか私自身もとてもわくわくしています。これからもどうぞよろしくお願いします。
by emispiral | 2007-05-01 12:14 | ワークショップ