水戸 恵藍舎だより


by emispiral

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 昨日、朝3時半に起きて、筑波山に行って来ました。富士登山のためのトレーニングです。5時に中腹の駐車場(つつじヶ丘・標高520m)に到着。登山道を歩いて頂上を目指しましたが、歩き出してから足が慣れるまでは、思った以上に体がつらくて面食らいました。10代の頃まではスポーツ少女だったので、つい自分は体力があるような勘違いをしてしまうのですよね。あれからずいぶんと年月がたっていますから、現実はかなり違っていて・・・。

c0030327_21484373.jpg とはいえ、だんだんと足も慣れてきたのと、「体力はあるはずだ」という思い込みからくる気力で、約1時間後になんとか女体山頂(標高877m)に到着。途中がつらかっただけに、うれしさは格別でした。ご来光は拝めなかったけれど、山頂の巨石群の上からの見晴らしは本当にすばらしかった。


 それからもう一つの頂、男体山(871m)に登り、一気に下山して筑波山神社(標高260m)へ。そこでお参りをしてから、再び駐車場へ向かいました。全部で4時間も歩いて、最後はもうくたくたでした。そして今日は、お決まりの筋肉痛。富士登山までにまだ何回か練習をしないといけないということが、よ~く分かりました!
by emispiral | 2008-04-27 22:13 | らせん式日記
 専門学校での美術の授業も3回目が終わり、学校の雰囲気にも少しずつ慣れ始めました。ただ毎回120人ぐらいの学生と接するので、まだまだ顔と名前が一致しなかったり、1人1人とコミュニケーションをとるのは時間的に不可能だったり・・・という感じです。

 この学校の学生たちは、5分しか休み時間がないのに、遅刻しないように一生懸命美術室にやって来るし、毎時間の課題にも本当によく取り組むので、心から感心しています。これまでの3回の授業は、デッサンでした。そして「ものの形と向き合う」ということが、私のもつ内的な隠れテーマ。描くことを通して、ある形(そのものの存在感)とじっくり向き合うということを意図した授業でした。これからも、技術的なものというよりも、技術を方便にしつつ、その中心にある精神的なものを大事にする授業でありたいと思っています。
by emispiral | 2008-04-27 13:49 | らせん式日記
原西アトリエ(水戸市笠原町)の「春と夏の服展」に行ってきました。


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布を染めるところから
大事に大事に作られた服は
存在感がしっかりとあって、
「服って本来こういうものなんだ」
と、気づかせてもらった感じがしました。





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2008原西アトリエ+織工おきぬ
春と夏の服展

4月22日(火)~4月29日(日)
029・244・5286
by emispiral | 2008-04-23 21:06 | らせん式日記
 小学1年生になったばかりの男の子との時間。私が「お話を作ってみない?」と提案すると、今夢中になっているムシキングについての話をマンガ風に書きたいとのこと。

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 まだ鉛筆を持つ手が慣れないというのに、一生懸命書いて、こんなふうに仕上げました。

 本人も「できた、できた!」と大喜び。「インターネットにのせてね」とリクエストもありましたよ。
by emispiral | 2008-04-23 14:54 | 自遊学校レポート(アーカイブ)
 ame-ambient(東京・青山)の古田一美先生に、香りを調合していただくようになって、そろそろ10年になります。そのときどきの自分の状態や方向性などを先生にお話しして、あとはダウジングで調合する香りの種類や分量を決めてもらいます。お願いするのは、オイルだったり、パフュームだったり。

 私は先生の香りに出合うまでは、『香りを纏うのは自分のため』という感覚がありませんでした。でも、10年前に初めて作ってもらった香りのおかげで、自分が変化していくのがすごくよく分かって、本当にびっくりだったんです。そしてその後は自分の内面の変化(成長?)とともに、この10年間で香りがどんどん変化してきました。ボトルは全部取ってあるので、ずっと前の香りを嗅ぐと、「あ~、こんな時期もあったんだなあ」と思ったりして、もう過去の自分とその時々の香りが一体になっているんですね。

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 さて、先日も新しい香りを作ってもらって来ました。自分はこうありたいな・・・という感じが見事に香りに表現されていて、毎度のことながらとってもうれしくなりました。今回は、大好きなジャスミンを含めて9種類のエッセンスがブレンドされています。

 
 香りは思考を経由せずに、ダイレクトに感覚にアクセスするので、心の深いところやスピリチュアルな部分にすうっと自然な形で作用するのでしょうね。そんな感じで、日々香りのちからに助けてもらったり、後押ししてもらったりしています。
by emispiral | 2008-04-17 17:55 | らせん式日記
ちょっと前の春休みのこと。
あるお母さんが、娘である小2の女の子を自遊学校に送りに来たときに、
「学校に持って行くぞうきんを(娘に)縫わせてください」と言って、
タオルを置いていきました。

それで私たちは、いろんな色の刺繍糸で
カラフルなぞうきんを縫い初めました。
「保育園でも縫ったことあるよ」と彼女は得意げ。
真ん中に大きく女の子の顔を刺繍して
最後にはかわいらしいぞうきんが完成しました。
(写真を撮らなかったのが残念・・・。)

私は、裁縫は昔からあまり得意ではないのですけれど
まあなんとか、渦巻き模様入りのぞうきんを仕上げました。

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それから少ししてやってきた中2の女の子。カラフルで素朴なぞうきんに触発されたのか、彼女も縫い始めました。

そんなふうにして、その日の自遊学校では、縫い物が流行っていました。
by emispiral | 2008-04-16 22:07 | 自遊学校レポート(アーカイブ)
またまた散歩の話題で失礼いたします。今日は天気が良かったので、近所の子どもたち3人(6歳・5歳・3歳)と一緒に、藤が原の自然公園へ散歩に出かけました。

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1人が大きな石をひっくり返すと
ザリガニは・・・やっぱりいました!
で、子どもたちはもう大興奮。 

こういう子どもたちの姿を見ると
こちらまですご~く
うれしくなっちゃうんですよね。



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近くでこんなシダ植物も発見。
ああ、やっぱりうずまきは美しいなあ・・・。
by emispiral | 2008-04-13 00:21 | 藤が原散歩道
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授業の中で、
子どものお家の近くを
散歩しました。
この日の授業の半分は
陶芸だったので
粘土で作る『春』を見つけに。




また彼も私も携帯を持って出て、お互い心に留まった物を写したり、聞こえる音に耳を澄ましたり・・・。いろんなやりかたで、一緒に春をキャッチしました。

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by emispiral | 2008-04-12 10:00 | 子どもクラス
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今日は友人宅で
わらびのおひたしをいただきました。
灰と熱湯をかけて一晩おいた
わらびの、この美しい緑色。
そしてそれを引き立てる、器の白。

春のとびきりの贅沢です。
by emispiral | 2008-04-11 23:01 | らせん式日記
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 水戸でも桜が散り始めました。

 どんなふうに満開の桜を味わうのかというのは、自分がどんな状態にいるかによって毎年いろいろと違っているんだなあ、と今年はそんなことを感じました。                                    



 桜の名所に勇んで出かけて行った年もあれば、近所の桜をしみじみと味わった年もあったり。で、今年は夜桜を見る機会がとても多かった。流れの中で、自然と見れることになっている、という感じ。 自分の内面の何かを反映しているのでしょうね・・・。                                   
                        

                             (写真は、水戸の千波湖)
by emispiral | 2008-04-10 18:02 | らせん式日記