水戸 恵藍舎だより


by emispiral

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夏休みの最初の週。
春休み以来のTくん(中2)とHちゃん(小3)が一緒になりました。






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それぞれの課題の合間に、UNOゲームをしたり、庭でボール投げをしたり。
お兄ちゃんと妹みたいで、微笑ましかったです。
by emispiral | 2009-07-31 09:23 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(0)
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 Kくん(小2)の日食の絵の続きです。下書きをした次の週に、着彩をしました。黄色い洋服はぼくで、隣はHちゃん。右上にあるのが太陽です。左上には自遊学校の建物、右にはおとなりさんのワンちゃんを描きました。



 完成したところを写真に撮らないでしまったのですが、絵の具も丁寧に塗れて、Kくんはとても満足げでしたよ。
by emispiral | 2009-07-31 09:02 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(0)
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 畑の野菜はぐんぐん生長して、今では毎日いろんな野菜が収穫できるようになりました。苗植えをしたHちゃんは自遊学校に来ると真っ先に畑を見に行き、うれしそうに野菜を収穫しています。写真のように雑草取りもするんですよ。





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 このときはまだ7月中旬だったので、近所の雑木林には熟れた赤い木いちごがたくさん。通りがかった散歩中の方に採りやすい場所を教わって、Hちゃんはパクパクいっぱい食べていました。




 今年は黄色い木いちごの時期を逃してしまったので、来年こそは、と思っています。
by emispiral | 2009-07-30 23:25 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(0)
 7月の真ん中あたりに、YKくん(小2)が初めて自遊学校に来ました。お母さんの話によると、ずうっと自遊学校に来るのを楽しみにしてくれていたとか。また、「ここのところ彼はストレスを感じているようなので、好きなことを自由にする時間をとってあげたい」とのことでした。


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 当日、YKくんに「今日は何かがしたい?」と聞くと、「工作がしたい」という答え。空き箱や空き容器がいっぱい入った大きなダンボールを出してくると、YKくんの目はきらきら。彼はよく吟味していくつかの箱を選び出し、ロボットを作ることにしました。

 

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 そして完成したのがこちら。
 穏やかな表情がまるでYKくん本人のお顔のようです。

 YKくんもイメージどおりのロボットが仕上がって、とても満足そうでしたよ。



 1時間後、お迎えに来たお母さんが、「こんな穏やかな顔は、久しぶりに見ました」と言って、びっくりされていました。自分の思いを話したり、ものづくりで表現したりすると、心の風通しがよくなるのでしょうね。
by emispiral | 2009-07-29 12:41 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(0)
 アトリエ倭空間での7月のアートワークは、ランプシェード作り。いろんな色の紙から自分の好きなものを選び、切り込みを入れたり、穴を開けたりしていきました。


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 Cくん(小6)が選んだのは、黒のマーメード紙。上には大好きなディズニーのキャラクターが勢ぞろいしています。そして丁寧に針で穴を開けて顔の線も表現しました。いつものことながら、制作中の彼の集中力といったら、すごいです。





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 Jちゃんはクリーム色のミューズケナフ紙を選んで、お花や自分の名前の切込みを入れました。花のところにピンで付けたガラスのビーズが彩りを添えています。自分の好みというものをよく分かっていて、いつもあまり迷いのないのがJちゃんのすごいところです。



 夏の夜に、このランプシェードが活躍してくれるといいなあと思います。
by emispiral | 2009-07-29 11:24 | 子どもクラス | Comments(0)
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 日食の次の日、Kくんは日食を見たときの絵を描きました。夏休みの作品展に出品するそうです。






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 それから日にちが逆になりますが、日食の日にKくんが牛乳パックで作っていたのは、大好きなヘラクレスオオカブト。東南アジアに生息するカブトムシの一種です。





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 お腹の部分は開くようにして、中にものを入れられるようにしました。







 幼稚園生のときから自遊学校に来ているKくんにとって、「牛乳パック工作」は大好きな定番メニュー。最近はご覧のとおり、彼の作品がぐんと洗練されてきていて、成長ぶりが本当に顕著です。そしてこれから彼の牛乳パック創作熱がどこまで行くのか、とても楽しみです。いつか別の素材に変わったりするのかな・・・。
by emispiral | 2009-07-24 21:53 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(0)
c0030327_23212100.jpg 今から1週間ぐらい前のこと。教室に置いてあった自遊学校の日食観察会の案内(おうちの方向け)を見たHちゃんは、「子ども用のチラシを作りたい!」と言って、早速サインペンで書き始めました。このようなお知らせを書いているときのHちゃんは本当に生き生きとしています。出来上がったチラシはすぐにたくさんカラーコピーして、自遊学校の生徒たちに配りました。

 さて日食の当日はご存知のとおり、曇りと雨。朝のうちに、「晴れそうにないので、観察会は中止です。普通の自遊学校になります」とおうちの方たちに連絡をしました。

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 こちらは、日食観察はできなくとも、夏休みの宿題をしにやってきたKくん(小2)、Hちゃん(小3)、MYちゃん(小6)。3人はそれぞれにポスターを描いたり、工作をしたり、夏休みの計画を立てたりしていました。



 そうこうするうちに11時を過ぎて、「そろそろ食の最大のころだなあ」と思って空を見上げると、なんと太陽の周りだけ雲がすうっと引いて、光が見えるではありませんか!私はあわてて室内に戻り、買っておいた日食グラスを使って太陽を見ると、三日月の形がくっきり。大騒ぎで子どもたちを呼んで、一人一人に日食グラスを手渡し、みんなで「すごーい、すごーい!」と叫びながら、一番小さくなった太陽を観察しました。

 それから少しして太陽はまた厚い雲の向こうに隠れてしまいましたが、太陽が最も小さくなったまさにその時間だけはっきりと姿を現してくれたというのは、まるで奇跡のよう。なんだかとてもありがたい気持ちになりました。
by emispiral | 2009-07-23 23:48 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(2)
 先週のHちゃんとRくんは、またたっぷり3時間を過ごしていきました。これぐらい時間に余裕があると、思い切り遊んで、勉強もして・・・ということができるようです。


c0030327_23532895.jpg 明るいうちは、近所の用水路でザリガニ釣り。前日の雨で水量が多く、1匹しか釣れませんでしたが、へびを見かけたり、マメ科のおもしろい植物を見つけたり・・・と予想外のこともいろいろありました。そうそう、ガマの穂にもびっくりしていましたっけ。



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 それから薄暗くなった畑に出て、野菜の収穫を。この日はナスとミニトマトと香菜(コリアンダー)を取っておうちに持って帰りました。






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 最後はお勉強。2人とも宿題のドリルと音読は余裕でクリアーして、それぞれの勉強をしているところです。






 同じ問題に取り組んでいるわけではないけれど、ちょっぴり張り合う気持ちはほどよい勉強のスパイスになるようです。こうやってスパイスの力に助けられながらも、集中する楽しさを感覚や体で覚えていってほしいなあと思っています。
by emispiral | 2009-07-11 00:19 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(3)
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 平日の朝、学校に行く前にほぼ毎日畑を見に来るKくん。この日は、田んぼの水が干上がっていることに気づいて、水を足しました。もうすぐ花芽が出てくるかな~と楽しみにしています。
by emispiral | 2009-07-09 22:44 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(2)
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 Kくんが穴掘りをしていたら、通りかかった近所のTくん(小5)が「なになに?」とやって来て、二人でどろんこ遊びが始まりました。掘った穴に少しずつ水を入れて、まるで池のよう。




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 Kくんは池の中にしゃがみ込むうちに、お尻がこの通り。泥水はパンツまで染み込んだようで、もう、みんなで大笑いです。





 Kくんがこうやって大胆に遊ぶことができるのは、「いくら汚してもいいから、思いっきりやってごらん」といつもおおらかに言ってくれるお母さんの存在があってこそ。6人分の夕食の支度で忙しい時間帯に、このときKくんの汚した長靴を洗うお母さんの姿をお見かけました。私は思わず、尊敬の気持ちでいっぱいになりました。
by emispiral | 2009-07-05 22:48 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(0)