水戸 恵藍舎だより


by emispiral

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まずは、いつもお世話になっている、
美容院poco.a.pocoで髪を切ってもらうところから。


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この机は、いつもコーヒーをいただきながら、本を読みながら、待つところ。

ボサノヴァが耳に心地よくて、つい時間を忘れてしまう、不思議な場所。






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それからお隣のドイツパン屋さん、
ベッカライ・ブロートツァイトでパンを買い込む。

お目当てのオリーブのパンがあったので、幸せな気持ちに。






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初めてShingoster LIVINGへ。

革製のスリッパに心惹かれるも、欲しい色がなくて残念。








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気を取り直し、
2階のカフェでチャイを。









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いつも寄りたくなる須田帆布

製品も建物もお庭もオーナー夫妻も、みんなすてき。

須田さんとたくさんお話しできて、うれしかった。




それから、ブロムステル・アンナでお花の苗を買って、

千年一日珈琲焙煎所で、インドネシアのコーヒー豆を買って、

小さなつくばの旅は、おしまい。
by emispiral | 2010-04-30 19:10 | らせん式日記 | Comments(2)
c0030327_1836068.jpgShくん(小3)の最近のお気に入りは、「ねぎぼうずのあさたろう 東海道五十三次すごろく」。

ルールが少し複雑なのですが、なるべく彼が自力でルールを読み取れるよう、サポートを極力少なくして、一緒に楽しんでいます。
by emispiral | 2010-04-30 18:39 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(2)
4月16日、初めての藤下村塾(快医学講座、講師・山川風薫先生)が開かれました。第1回目は湯たんぽによる温熱療法の実習。

塩化ビニール製のやわらかい湯たんぽで体のさまざまな部位を暖めながら、風薫先生の体にまつわるお話を聴いたり、体の状態を確かめるライフエネルギーテストの簡単な練習をしたり・・・といった学びとなりました。今回の講座で学んだことを、ご自分はもとより、身近にいる大切な方たちにもしてあげられたらとっても喜ばれそうです。
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この日は私が密かに思いをあたためてきた大人のための学びの場が、藤下村塾という名前とともに現実化した記念の日。とても感慨深いものがありました。また、定員を超える方々から申し込みをいただいたことも、本当にありがたかったです。ただ、おいでいただけなかった4人の方には、本当に申し訳なかったですけれど・・・。

次回は5月の下旬。(お陰様で、こちらもすでに満員になりました。)6月・7月は、まだ少し余裕がありますので、ご興味のある方はお問い合わせくださいね。

     ■藤下村塾・快医学講座の詳細はこちらです。

 
by emispiral | 2010-04-29 00:34 | 藤下村塾のお知らせ★ | Comments(0)
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アトリエ倭空間での2月のワークは、昨年に引き続き、ビジョンを作るワーク。

いつものJちゃんとCくん(小6)に、お泊りに来ていたお友達がゲストとして加わりました。




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まずは、シンプルなマインドマップでいろんな思いを書き出しました。

いつもの2人は2回目とあって、もうすらすらと願望や目指すことなどが出てきます。






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思いをいくつかにまとめて、立体作品にしていきます。





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できあがりはこちらです。左がJちゃんで、右がCくん。(お友達は、終わらなくて、写真に撮れませんでした。)
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2人は、この4月からそろって中学生に。この作品にあるような、よいスタートが切れたようですよ。
by emispiral | 2010-04-27 20:40 | 子どもクラス | Comments(0)
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Kくん(小3)とピアノのレッスンを始めました。

ちょっと練習したら、テキストの最初の2曲はすぐに弾けるようになっちゃったんですよ。そうして早速、私と連弾をして、お迎えに来たママにも聴いてもらいました。Kくんはとってもうれしそうでしたよ。



これからちょっとずつ弾ける曲の増えていくのが楽しみ、楽しみ♪
by emispiral | 2010-04-27 19:51 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(0)
 今年も高専の授業が始まりました。私は、1年生5クラスの美術を担当しています。

 毎年、最初の授業は、デッサンのための鉛筆(4B)をカッターで削ること。デッサンしやすいように芯を長く出すためには、鉛筆削りではうまくいかないからです。

 「カッターやナイフで鉛筆を削ったことがない人?」と聞くと、3分の1ぐらい手が上がります。意外とやったことある子がいるんだなあと思って、実際に削り出すと、多くの学生の手元がとっても危なっかしい。慣れていないのだから仕方がないのだけれど、とっても大変そうな子が圧倒的に多い。

 今は電動鉛筆削りがあるのだし、しかもたいていはシャーペンを使っているのだから、鉛筆をカッターで削れなくたって、ちっとも困らない・・・というのは全くその通りなのですが、私はどうも鉛筆を削ることというのは学問の基本のような気がするんです。それは書道における、「墨をすること」のように。

 普段は便利だから墨汁を使うけれど、ここぞというときは一から墨をするという境地も知っている・・・というふうに、便利さを否定するわけではないけれど、でも本質は知っていたい(知っていてほしい)というのが私の願うところです。

 だから同じように鉛筆についても、普段はシャーペンを使っていても、たまたま鉛筆しかなければ、カッターでさっと削って使える・・・というような子どもっていいなあと思います。そして、そういう子が生きる力のある子だと思うのです。

 高専の学生には、「これから世界がどうなっちゃうか分からないんだから、男の子はそこらへんの棒をナイフでささっととがらせて杭を作るぐらいの技を身に付けておかないと!」と、話しました。(高専では、1クラス44人中、男子が38~9人)

 男性は一般的に狩猟本能をもっていると言われています。そして槍の先をとがらす作業というのも、この狩猟本能に密接に結びついた男性の本能の一つのような気がします。大昔、ヒトが狩りを始めたときから男性がしてきたことですからね。DNAの中に、きっとその記憶があるはずなのです。

 草食系男子と呼ばれる若者が多いと言われる昨今。ひょっとすると鉛筆をカッターで削るということで、狩猟を生業としていた頃の彼らのDNAの記憶が甦ったりして・・・と思うのは考えすぎでしょうか。

 
by emispiral | 2010-04-15 22:53 | らせん式日記 | Comments(2)
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リーダーは、料理が大好きな中2のTYくん。他の子たちは、なんとな~く自然に役割分担ができていったようです。

大人からの「強制」のないところで、どうやって主体的に集団の中で振舞うか・・・という学びが、実はこの特別授業には隠されています。


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こちらは、おなべでブロッコリーをゆでているところ。

また当日、参加者が増えたので、急遽飯ごうを出してきてご飯の量を増やしました。






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カレーもご飯も、とってもおいしくできました。
 
いよいよお待ちかねの、食事の時間。




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学校でのさまざまな活動では、多くの場合きっちりと担当が決まっています。例えば、掃除の時間なら、誰がほうきを使うのか、先生が作った分担表をもとに、自動的に決まります。

短い時間で争いごとなく、きちんと掃除をするのには、本当に能率的なよい方法です。子どもたちは何も考えなくていいし、分担の仕方もとても平等です。

でも一事が万事こんな感じだと、子どもたちはだんだんと大人に分担ややることを決めてもらわないと、動けなくなっていきます。集団の中で、自分がどうしたいのか、どうかかわっていったらいいのか分からないという子どもたちが多く育ちます。

ですから、自遊学校の特別授業では分担のようなものをなるべくゆるくしています。できれば自然発生的に決まっていくのが望ましいと考えているからです。そういう中で、子どもたちひとりひとりにとって、自ら考えて集団に関っていく練習になったらいいなあと思っています。

それから、今回の特別授業でうれしかったことがあります。それは、養護学校に通うYTくん(小5)が、とても楽しそうに他の子どもたちと過ごしていたこと。他の子どもたちもYTくんを特別扱いせずに、自然にコミュニケーションをしていたこと。

発達障害がある人も、ない人も、その区別なく、みな共に社会の中でいのちを輝かす・・・というのが私は理想だと思っています。ですから今回の授業が、なんだかその雛型になっているような気がして、とてもうれしかったのです。

次回の特別授業は、夏野菜の植え付け(5月)です。
by emispiral | 2010-04-10 00:03 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(2)
春休みに、自遊学校の畑びらきをしました。昨年は、初めての割にはたくさんの夏野菜が収穫できたので、今年もいろんな野菜を植えるつもりです。そして今回はそのための土作り。

 まずは畑に残っていた野菜(短い種類の大根やミニキャベツ)を抜いて。。c0030327_22491079.jpgc0030327_22494373.jpg










 次に腐葉土と牛糞を撒いて、よく耕しました。
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 このあとは5月に夏野菜の苗を植えるまで、土をなじませます。

 畑仕事が終わる頃、他の子どもたちも集まってきて、春休みレストランの準備が始まりました。c0030327_22584150.jpg 
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つづく・・・
by emispiral | 2010-04-07 23:03 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(0)
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TMちゃん(中3)とPちゃん(中2)が、
夜ご飯のおにぎりを
握っているところです。





2人にとって、ご飯をにぎる力加減が案外難しかったようです。
海苔に助けてもらって、なんとかまとまりました。

私はこの日、おにぎり作りを自遊学校の
必修科目のひとつにしようと心に決めました。(笑)
by emispiral | 2010-04-03 17:37 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(2)
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塀の工事でお世話になったYさんが、おうちの庭からブルーベリーの木を掘って植えに来てくださいました。

これは、脇芽が大きく育ったものなんだそうです。


 ちょうど自遊学校にKくん(小3)が来たので、一緒に土と水をかけました。
 彼はいつも畑仕事や土遊びをしているので、こんな作業はお手のもの。

 これからどんなふうに葉を広げ、花を咲かせ、実をつけるのか、
 子どもたちと見守っていきたいと思います。
by emispiral | 2010-04-02 22:08 | 自遊学校レポート(アーカイブ) | Comments(0)