水戸 恵藍舎だより


by emispiral

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Kくん(小3)が植えて
ずっと見守ってきた黄色ピーマンが
やっと色づきました。
で、いよいよ収穫です。





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「でっか~い!」
と大喜びの、Kくんです。
by emispiral | 2010-07-31 18:10 | 自遊学校レポート(アーカイブ)
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おやつの時間の氷水。
Hちゃん(小4)は
いつの間にか
庭からミントの葉っぱを取ってきて
ミント水にしちゃった。

こういうのが、
生きる力につながる創造力。
by emispiral | 2010-07-31 18:05 | 自遊学校レポート(アーカイブ)

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Pちゃん(中3)の学校では
もう高校の勉強をしています。

学校に行く日も宿題も
とっても多くてたいへんそうだけれど
Pちゃんは本当によく頑張ってるなあって
いつも思っています。
by emispiral | 2010-07-31 18:00 | 自遊学校レポート(アーカイブ)
4月から7月にかけて開いた
藤下村塾の快医学講座の最終回。
講師の風薫先生が、茨木のり子による一片の詩を
受講者のみなさんに贈ってくれました。
先生は「みなさんへの果たし状のつもり!」と言って。

それは、「私がいちばんきれいだったとき」という詩。
イメージによるボディーワークで体がゆるみ、
ニュートラルになった心に
この詩がすう~っと入っていた方も結構いらしたのではないかな。
帰りに詩集を買って帰った方がいたほどでしたから。

茨木のり子と言えば、
彼女の詩で一番好きなのが、
風薫先生がコメントの中で書いてくださった
「自分の感受性くらい」という詩。

「婦人公論」で2008年に
『清冽―詩人 茨木のり子の肖像』という
彼女の生涯を綴った連載があって、
この詩をリアルに生きた凛とした姿に
私もどこかインスパイアされるものがあったのです。

それからその後、
快医学講座が終わってから一週間後に
つくばの美容院 poco.a.pocoに髪を切りに行ったら
なんと、本棚でこの本を発見。

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オーナーのkazさんによると、
「いつもこの『自分の感受性くらい』という詩に叱ってもらうんです」とのこと。
なんだかこの美しいつながり加減にほれぼれしてしまいました。


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ちょっと話はそれますが、
kazさんセレクトのこちらの本棚は、
いつも「おっ!」と思わせる本や
雑誌がいろいろあって、
とても楽しみなんですよ。





ともあれ、この夏は茨木のり子の詩を
もう一度ゆっくり味わってみたいと思っています。
by emispiral | 2010-07-30 11:28 | らせん式日記
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by emispiral | 2010-07-28 17:18 | 自遊学校レポート(アーカイブ)
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夏休みの初日、
とっても暑かったので、
入り口のドアを開けたままにしていたら、
つばめが入ってきました。




そのとき絵を描いていたHちゃんと
ワークをしていたKくんは、大喜び。

少し近くに寄って「こんにちは!」してから
帰ってもらいました。

夏休みのスタートに、とってもすてきなプレゼントをもらいました☆
by emispiral | 2010-07-28 11:03 | 自遊学校レポート(アーカイブ)
発足当初から会員になっている、NPO法人 水戸共に育つ会主催の
柳瀬敬(やなせたかし)さんの講演会に行ってきました。

柳瀬さんは、20年前、筑波山麓で
知的障害者と共同生活をしながら
有機農業と表現活動に取り組む
自然生(じねんじょ)クラブを立ち上げた方。

恵藍舎で香月人美さんのポエトリー・リーディング公演を
主催したご縁で柳瀬さんに初めてお会いして、
すごい方だなあ・・・と思ったのが7年ぐらい前のことです。
それから自然生クラブの活動は、
いつもなんとなく気になっている・・・という感じでした。

さて、柳瀬さんのお話。
本来はみんなのものである「公共」(国、地方自治体)が
私的には使えないということから、誰のものでもなくなってしまっていると
柳瀬さんは言います。
そのため、「公共」と「私」(個人・民間)の中間に位置する
「新しい公共」を作り出すことが大切なんだと。

つまり、国のもの、市のものと特定はされないけれど
みんなのものである・・・という場を作るということ。
そしてそこが生き生きと機能するように
人やお金の流れをみんなで作っていくこと。
まさに自然生クラブはその最たる場所でしょう。

それから労働のお話も。
資本主義の発達から、私たちは対価労働(お金をもらえる労働)こそ
意味があり、非対価労働(お金にならない労働)は労働とみなされない
という考え方を当たり前のように信じ込まされています。

でもそうすると、主婦の人たちは働いていないってこと?
という疑問がわいてきます。
介護される人も、「介護士さんの仕事を創出する」という
仕事をしているとも考えられます。

そんな考え方から、最近は世界中で
ベーシックインカムというアイディアが
注目されるようになってきました。
対価労働をしているしていないにかかかわらず、
国民全員に最低限の所得を保障しようというもの。
日本だとだいたい8万円ぐらいと言われています。

そうすると障害のある人の生活は保障され、
また年金の問題もクリアになります。
生活のために嫌な仕事する人は減り、
終身雇用の呪縛から解き放たれると同時に
企業が淘汰される・・・。

私自身まだまだ勉強不足で、
ベーシック・インカムについては意見が定まらないけれど
改めて 「こういうことなのか・・・」と分かってすごく勉強になりました。

また自然生クラブの活動の様子を
映像で見れたのも、とってもうれしかったです。
泥でオブジェを作るメンバーの生き生きとした姿、
本当によかった。鳥肌が立ちました。


ひるがえって、自分のところに目を向けると
自遊学校には、学校に行っている子も行っていない子(いわゆる不登校)も
発達障害のある子もない子も、通ってきています。
私にとっては、どんな子も門を叩いてくる子は
みな大切な生徒。

自然生クラブとはスタイルが違うけれど
障害のある・なし、その他のものさしを超えたところで
ひとりひとりが自分らしく生きることを目指す・・・
というところでは、共通点がたくさんあるなあ、と
とても触発されました。

また、自然生クラブに比べると、
自遊学校は、小さな小さな歩み。
でも決して焦らず、今、通ってきている子どもたちを大切にして
ゆっくり進んでいこう!と改めて思いました。
by emispiral | 2010-07-27 21:57 | らせん式日記

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ここのところとっても暑いので、
1m四方しかない田んぼの水は
すぐに乾いてしまいます。

もうすぐ穂が出てくる頃。
みんなで楽しみにしています。
by emispiral | 2010-07-27 09:56 | 自遊学校レポート(アーカイブ)
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ちょっと戻って、
夏休み前のSくん(小3)です。

自分で植えたピーマンの
収穫をしています。
ピーマンもナスも
とってもよく育っているんですよ。




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少しあとにやって来たYTくん(小6)。
自遊学校では、毎回必ず
漢字のワークブックを6ページ
するという約束をしています。

この日も頑張ってました!





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その間、音楽好きのSTくんは
アコーディオンを
独特の弾き方で。

ピアノにしても、
アコーディオンにしても
彼の出す音(メロディ)は
とてもすてきです。




それから、2人で外に出て遊びました。

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サッカーは、とーっても白熱しましたよ。
by emispiral | 2010-07-25 07:48 | 自遊学校レポート(アーカイブ)
暑い日が続きますね。
これまで準備を進めていた、藤下村塾の秋からの講座について
ようやくみなさんにお知らせできるところまで来ました。

9月から始まる講座の1つは、
占星術師・瞑想指導家である小貫先生のクラスです。

普段の生活の中では意識しにくい感性に働きかける
とても興味深い内容です。
みなさまのご参加をお待ちしています!

         ■      ■       ■

空間を感じるちから、空間をイメージで創るちから
サークル・オン・ザ・フロア&瞑想講座

   空  間  占  星  術

 私たちひとりひとりに個性があるように、日々暮らしたり、仕事をしたり、仲間と過ごしたり・・・といった空間(建物ということだけでなく、空気感も含めて)にも同じように個性があります。

 今回の講座は、その空間の個性を感じたり、イメージでよりふさわしい空間を創る感覚を磨いたりするためのものです。小貫先生のナビゲートによって、自分の意識の状態により自覚的になり、身近なものに意識を入れる感覚をつかむと、日常生活が今までより立体的に感じられたり、また自分で空間を創造する感覚が目覚めたりしてくることでしょう。


9月4日(土) サークル・オン・ザ・フロア ~空間占星術

 古代から、世界を表すものとして12という数が使われてきました。占星術においてもまた然りです。この12種類の個性は、占星術においては12星座という空間で表され、それが地上の人間の個性に対応していると考えられています。
 今回は、フロアに12星座のシンボルを円く置き、その中を実際に動いていきます。そのプロセスで、12種類ある宇宙の個性的空間を感じ、それとつながっている自己の感覚と出合っていきます。
 後半のワークは、クレヨンによるフォーム・ドローイングです。自分自身の「星のマーク」を自由に創造します。


10月10日(日) 日常生活に生かす瞑想感覚
              ~メンタル・パワーの物体への投入


 主観的世界では、常識を超えて自由に動くことが出来ます。夢の中では、誰も自分の体の大きさを感じません。つまり脳波が静まることによって意識が静かになったときは、私たちは心理的には大きさは無いに等しいものとなります。 そのため、意識はすごく小さくなって目の前の葉っぱや物体に自由に出入りすることが可能です。
 この講座では、瞑想によって脳波を鎮めることや、葉っぱや鉱物などに意識を入れていく練習をします。
 また、意識が変化したときの状態を参考点として覚えることにより、日常の意識が拡大し、いわゆる右脳開発につながります。



■時間  9:30        開場 
     10:00~12:30  講義・ワーク
     12:30~13:00  昼食
     13:00~15:00  質問形式の講義・ 感想のシェアリング

■受講料  1回 3000円, 2回分前納 5500円
■定員   20名
■持ち物 昼食(当日、お弁当の注文もできます。600円)


■申し込み&問い合わせ&チラシの郵送申し込み
 
  佐々木恵美子 em-earth@mrg.biglobe.ne.jp
by emispiral | 2010-07-23 12:17 | 藤下村塾のお知らせ★