水戸 恵藍舎だより


by emispiral

「女として生きること~『冬ソナ』を題材に その3」を終えて

 4月20日(水)。

 この日参加してくださった日立市在住の古森むつみさんは、数年前から編入して通っていた大学に美しい韓国人留学生がいたことから、韓国の文化に興味を持つようになったそうです。一緒にビデオを観ていても、場面のはしばしに見られる韓国独特の文化背景に目を向けていらして、びっくりしました。

 彼女が感じ取ったもうひとつのことは、「日本人は近い関係の相手には自分の考えをはっきり言わずあいまいにする傾向があり、韓国人はその逆で近い関係の相手にははっきり伝える傾向ががあるのではないか」ということです。もちろんひとりひとり個性は違うということはありますが、みなさんは傾向としてそのように感じますか?

 それにしても近しい相手とのコミュニケーションというのは、ときに難しくなってしまうものです。そのへんのことについて、ゲストの根本美也子さんはご主人とのコミュニケーションのことを、よく話してくださいます。お話を聞いていくと、日々感じたことを頻繁にシェアしあったりして、お二人の間のコミュニケーションをとても楽しんでいらっしゃる様子。なんともすてきで微笑ましい感じです。

 関係の近い遠いにかかわらず、誰かとの関係は伝え合うことで深まっていく・・・そんなことをまた強く感じたひとときでした。

 次回は5月18日(水)です。
 
by emispiral | 2005-04-30 23:30 | 出会いの会(アーカイブ)