らせん式日記・150 「建築」の入り口をうろうろ
2008年 08月 22日
コロー展を見に行ったときに撮った、国立西洋美術館(上野)の本館。モダニズム建築の巨匠ル・コルビュジエの設計です。(この本館のみ撮影が許されています。)
ここ数年、建築に興味をもつようになったので、美術品より建物の方に心惹かれることがよくあります。
そういえば、水戸芸術館を設計した磯崎新は、ずっとさかのぼるとこのル・コルビュジエにたどり着くんですよね。ル・コルビュジエ→前川國男→丹下健三→磯崎新・・・と引き継がれてきた何か。その辺りももっといろいろ知りたいなあと思っていることの一つです。
ここ数年、建築に興味をもつようになったので、美術品より建物の方に心惹かれることがよくあります。
そういえば、水戸芸術館を設計した磯崎新は、ずっとさかのぼるとこのル・コルビュジエにたどり着くんですよね。ル・コルビュジエ→前川國男→丹下健三→磯崎新・・・と引き継がれてきた何か。その辺りももっといろいろ知りたいなあと思っていることの一つです。
by emispiral
| 2008-08-22 15:35
| らせん式日記